東日本大震災から50日
2011年 05月 02日

3月11日の大地震から50日が過ぎました。
4月7日と11日には大きな余震がありました。
この未曾有の災害は名称が統一され、その全貌が明らかになりました。
津波による被災、地震による被災、そして福島県は原発による被災がまだ進行中です。
子ども達の学校は大勢の避難者のための避難所になりました。
卒業式がなくなったり、学校がいつ始まるかわからない状況がありました。
そんな日々でしたがいいニュースがありました。清学舎の塾生の高校進学です。
めでたく全員希望高校に合格しました。
現在、余震もまだ続く中、放射線への懸念が続く中、校庭で部活がままならない中、
子ども達は学校に通っていますが、季節は春になり、桜が咲いて、今は桃の花が満開です。
清学舎では、こんなときだからこそ学ぶことをやめずにいこう、という前回の記事のとおり、
3月22日より授業を行なっています。
授業中に余震がきたこともありましたし、停電になったこともありました。
第一番に塾生の安全を優先しながら、ご家庭のお気持ちを考えながら、
日々、塾を開いています。
5月は第一回目の定期テストが予定されています。
テスト範囲表が出た段階で対策講座の日程を塾生にお知らせします。
できるだけ参加してください。

昨年12月26日に、この春に高校を卒業する前にと卒塾生たちが同窓会をおこないました。
進学する者、就職で福島を離れる者、進路はさまざまな道に分かれます。
ですから卒業前の、会えるうちに顔を合わせたいということだったのでしょう。
午前中から集まり始め、夕方までしゃべっていきました。
写真は大人にも人気のある漫画「ワンピース」のなかでも有名な1シーン、
別れでありながら胸がきゅんきゅんするような見事な仲間の絆を表わした場面の再現です。
# by seigakusha | 2011-05-02 00:44



















































